メノノリの日記

ポケモンやります

143ミミッキュ

専用Z獲得により、ASのAから多少耐久に割いても大丈夫では?と思ったのが発端です。

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143-143-100-*-125-148

H 100 / A 156 / S 252

H…16n-1、6n-1
A…11n
S…準速

ぽかぼかフレンドタイムが接触技だと言うこともあり、HP実数値はゴツメや鮫肌、鉄のトゲを意識。
以下、ダメージ計算をいくつか。

A216霊獣ランドロス地震
→123~145 低乱数1発(12.5%)

A182ガブリアス地震+鮫肌ダメージ
→103~123+17 確定耐え

A197メガメタグロスバレットパンチ
→116~140 確定耐え

C200カプ・テテフサイコキネシス(PF補正)
→123~145 低乱数1発(12.5%)

C147命の珠カプ・コケコの10万V(EF補正)
→117~138 確定耐え

C172+1ポリゴン2のシャドーボール
→124~148 低乱数1発(18.8%)


143ぽかぼかフレンドタイム
145-105カプ・コケコに145~172 確定1発


ミミッキュの調整は単なるASぶっぱでもいい気がしますが、キレイな実数値になるこう言うのもありかな、と。

君の名は。その2

ニックネーム記事第2弾。たまに、『このニックネームを付けた○○を使いたい!』みたいに、名前先行の採用をすることも。

メタグロス @ マジンガさま
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ずっと思ってたんですが、色メタグロスのカラーリングって、ドラクエキラーマジンガそっくりですよね。これがやりたくて、ウルボ色グロス厳選しました。


ミミッキュ @ あQ
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最初は『オバQ』と名付けようと思ったのですが、余りにも捻りが無い気がして、魯迅の『阿Q正伝』からとりました。結果、捻りすぎて良く解らなくなりましたが、これはこれで可愛いから気に入ってます。


クチート @ ミカエリ
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見返り美人図より。片仮名で書くと、可愛い女の子っぽい名前に見えませんか?僕だけですか。


ランドロス @ どろろ
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妖怪っぽい見た目も相まって、これはハマったと思いました。


ナットレイ @ グリンガム
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ドラクエNNその2。これも、ナットレイを見た瞬間にこれだと思いました。ドラクエでのグリンガムのムチは超攻撃的ですが、生憎コイツは陰キャ。



今はマジンガ様を軸にレートしてます。
なんか、いつの間にかシーズンごとに色違いのメガを厳選して、エースに据えるみたいになってます。

【SMシーズン6使用構築】“白い悪魔”

こんにちは、メノノリです。
ミミロップ構築使います』と過去記事で言いつつ、色んな構築を回していました。
そうこうしてるうちに、シーズンが終わってしまいました…今期ってこんなに短かったんですね…。

SM最終シーズンに構築が纏められず、レートもどろどろに溶けてしまいましたが、構築記事として記録しておきます。

コンセプトは、ステロ撒いて上から制圧

★個別解説★

ガブリアス@気合の襷
陽気 鮫肌

183-182(252)-115-*-106(4)-169(252)

地震/岩石封じ/ステルスロック/吼える

構築の軸である襷ステロガブ。
大抵は先発し、ステロや岩石封じで後続のサポートをします。 このポケモンが2回以上動けるかどうかで勝率が大きく変わります。
地面タイプのステロ撒きとしては、霊獣ランドロスカバルドンマンムー等が存在しますが、
リザードン、霊獣ボルトロスより速い
○挑発を誘発しない
○鮫肌による削り
○吼えるによる起点回避
これらを評価し、採用に至りました。何より、使用率の落ちるかつての主人公を、どうしても活躍させたかったのです。




フェローチェ@カクトウZ
控え目 ビーストブースト

146-*-61(28)-204(228)-57-203(252)

気合玉/虫のさざめき/冷凍ビーム/蝶の舞

表題のエース。Z枠その1。コイツで抜いていく事を優先して構築しました。技構成は、良くある蝶舞カクトウZ型。
竜舞メガバンギを抜くためにS203、Cにブーストがかかり1upで端数が出ないように204、残りをBに回してハッサムのバレパン、ガブのエッジ位まで耐えるように。
決まるときは、面白い様に3タテしてくれます。まさに悪魔。ただし、フェローチェの性能自体は非常に高いのですが、天敵のミミッキュギルガルドが多過ぎます。



リザードン@リザードナイトY
控え目 猛火→日照り

173(156)-111-112(108)-211(100)-136(4)-138(140)

火炎放射/ソーラービーム
エアスラッシュ/ニトロチャージ

メガ枠その1。ギルガルドテッカグヤを一撃で葬るために採用しました。ニトチャからの抜き性能も高い。
調整は陽気マンダの捨て身やガブの岩石封じを耐えるくらい。ニトチャで135族を抜けるようにSへ、残りをCに。
ミミッキュと対面した時はシャドクロZ+影うちを耐えるので、ニトチャで皮剥ぎ→火炎放射で対処。何回もこれやりました。(大抵ミミッキュには鮫肌やステロが入っているので、結構事足りる)
サブウエポンは、バシャーモリザードンを意識してエアスラにしました。これが正解で、エアスラで怯ませて勝ち、と言うパターンも何回かありました(その①)。




ゲンガー@ゲンガナイト
臆病 呪われボディ→影踏み

135-*-101(4)-222(252)-115-200(252)

シャドーボール/ヘドロ爆弾/凍える風/10万V

メガ枠その2。ステロを撒くことで、多くのポケモンを圏内に入れることが出来るCSフルアタゲンガーです。
メインのシャドボ、ヘド爆は確定。氷4倍に刺す凍える風は、HDマンダに強くなる点が特に高評価。残りの枠はテッカグヤドヒドイデギャラドス等に撃つ10万Vをチョイス。
滅び型、祟り目型のような搦め手は無いですが、自分にはこう言う型が一番合っていました。




テッカグヤ@ヒコウZ
控え目 ビーストブースト

173(4)-*-125-174(252)-123-113(252)

エアスラッシュ/宿り木の種/
身代わり/ボディパージ

Z枠その2。ガブゲンが不利をとる地面を起点にするCSボディパ型。
ボディパ→エアスラ連打で怯ませて勝ち、と言うパターンも何回かありました(その②)。ステロと合わせて、リザウルガに勝てるのも心強い。
非常に強力なポケモンでしたが、一般的な耐久重視のテッカグヤに比べてかなり脆い点、宿り木・エアスラの命中率が100%ではない点は注意。
1試合にエアスラを3回外した時は目を疑いました。



ゲッコウガ@ミズZ
臆病 変幻自在

147-*-88(4)-155(252)-91-191(252)

ハイドロカノン/水手裏剣/
目覚めるパワー炎/冷凍ビーム

Z枠その3。パーティ全体の補完として採用。
ここまでで不安の残るバシャーモカバルドンナットレイ等にある程度強くて、ミミッキュにも勝つ可能性があるポケモンです。
良くあるミズZ型なので、目新しい部分は無し。仮想敵を考えると、構成をいじることができませんでした。


★選出★
ガブリアス+メガ+Z

ギルガルドミミッキュが居なければフェローチェを優先。ガブリアス、霊獣ランドロスが居たらテッカグヤを優先して出します。基準はそれ位で、『コイツで抜けそう』と思ったメガとZを選出します。


基本的に上から殴る事を想定しているので、そうならないときは、あっという間に負けます。トリックルームされたときの絶望感たるや。


ウルトラサンムーンの環境では、納得いく構築を組みたいと思います。ここまで読んでくださりありがとうございました。

フェローチェに関して

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最近、研究してるフェローチェについてのメモ。

フェローチェ@カクトウZ
146-*-61(28)-204(228)-57-203(252)

気合玉/虫のさざめき/冷凍ビーム/蝶の舞


フェローチェの取り巻きはバンギラスを呼びやすいポケモンが多い気がします(体感)。そのため、竜舞メガバンギラスを抜けるS203が必要だと思います。

○臆病にして、素早さにブーストをかけるのもアリだとは思いますが、+1全力無双激烈拳でムリヤリ苦手な相手を倒すシチュエーションが多いので、やはり控え目の方が良いかな…と。
CとSが同値の場合、ブーストはCに優先しますので、今回求められる数値は203以上。Cが1ランクアップした時に203だと端数が出るため、204が綺麗。

○余った努力値をBに振ることで、先制技に強くします。具体的にはメガハッサムの特化バレパンを高乱数で耐えるくらい。副次的に、意地スカーフガブリアスがエッジで拘った場合、それを耐えながら蝶の舞を積む事もできます。


○さざめきorめざパ地・霊で選択となりますが、僕は断然さざめき派です。めざパにしたところで、威力不足により苦手な相手を突破することは難しく、それくらいなら他でカバーする、そもそもフェローチェを選出しない方が良いと思います。
さざめきは命中安定のタイプ一致技であり、何より身代わり貫通なのが高評価。オニゴーリに強いのは本当に偉い。


随時、更新していきたいと思います。

ミズZ スイクン

第5世代から今に至るまで、スイクンを使い続けています。何だかんだでいつもスイクンに行き着く辺り、僕が最も信頼するポケモンなのかもしれません。

第7世代になり、カプ・レヒレと言う強力なライバルが出現しても、結局はスイクンを使っていました。(浮気をしたこともありますが)
過去の記事で何度か言ったように、熱湯とHPの高さと言う差別点がある限り、スイクンがレヒレの完全な劣化となることは有り得ません。

前期はパーティのクッションとしてゴツメスイクンを採用していましたが、現在はミズZ型で採用しています。


スイクン@ミズZ 控えめ

207(252)-*-139(28)-147(188)-140(36)-106(4)

熱湯/ハイドロポンプ/冷凍ビーム/ミラーコート

C…Zハイドロポンプ 215-136カバルドン確1
155-100ボルトロス高乱数1

冷凍ビーム 183-106ガブリアス確1

B…156ミミッキュ 2段階上昇Zシャドークローを高乱数で耐える

182ガブリアス 2段階上昇逆鱗を高乱数で耐える

D…200カプ・テテフ フィールド眼鏡サイコキネシスを確定で耐える

147カプ・コケコ フィールド10万ボルトを確定で耐える

D>B でダウンロード対策

S…無振り85族抜き(余っただけ)


多くの攻撃を1発以上耐える耐久力で行動しやすく、通りの良いZハイドロポンプで試合を有利にします。
コンセプトのハイドロポンプ、そして、安定して連打する事が出来、スイクンの代名詞とも言える熱湯も確定。
氷技は冷凍ビームとしましたが、凍える風にすることで、ミミッキュの皮を剥いで、上から殴ると言う動きが出来るため、そちらもアリだと思います。

もう一枠は自由ですが、逆転の可能性を残すミラーコートとしました。吠える、瞑想、身代わりも強いので、この辺はカスタマイズ性があると思います。

使用感はかなり良く、攻撃的なスイクンはかなり強かったです。今後も、スイクンの色々な可能性を模索していきたいですね。

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【シーズン5・最終使用構築】ミミシャン軸スタンダード

どうもこんにちは、メノノリです。
シーズン5、最終日に使っていた構築のまとめです。
http://tak820.hatenablog.com/entry/2017/09/03/174759
前回と同じ個体が多いので目新しさは少ないですが、まだまだ伝えたいことが有り、新たに感じた事もあるので記事にしました。

★使用構築★
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最終1955、540位でした。
もともとヒードランを崩しに採用していたのですが、ミミロップと並べた際に、バシャーモに非常に弱くなってしまう点が気になり、新たな崩し役を模索していました。

そこで白羽の矢が刺さったのがシャンデラ。多くの物理受けを崩しつつ、タイプ的にバシャーモに有利であると言う性能に注目しました。
シャンデラミミッキュとゴーストタイプを2体採用することで、少しでも飛び膝蹴りを撃ち辛くする狙いも有ります。
以下、個別解説


f:id:tak820:20170911201054p:plainミミロップ@ミミロップナイト
陽気 メロメロボディ→肝っ玉

143(20)-187(244)-115(4)-*-117(4)-203(236)
飛び膝蹴り / 恩返し / 猫騙し / 冷凍パンチ

エース枠。唯一のメガであり、必然的に選出も多かったです。

ミミロップを使う上で重要だと感じたのが、ダメージ感覚でした。
猫騙しの削れ具合で次の行動を考える
○飛び膝を撃つのか、恩返しで足りるのか
この2点が特に大事。

ミミロップは大火力で雑に倒すタイプでは無く、コツコツ削りを入れて闘うポケモンなので、ミミロップ VS 主要ポケモンのダメージ計算をしまくったのが活きました。
ランドロスボーマンダが受けに来るタイミングが判りやすいため、交代読みで冷凍パンチを撃つ機会も多々ありました。

高速アタッカーを選出に組み込むと、最終的に上から抜いていくと言うゲームプランが立てやすく、ミミロップ構築での基本的な動きとなりました。



f:id:tak820:20170911201926p:plainシャンデラ@クサZ
控えめ すりぬけ

157(172)-*-111(4)-199(124)-112(12)-125(196)
火炎放射 / ソーラービーム /
シャドーボール / サイコキネシス

ミミロップ構築に於いて重要な崩し枠。
ミミロップを止めに選出される相手、具体的には
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これらを殲滅する事が仕事です。
前述の通り、バシャーモにタイプ的に有利であり、ミミロップが対面で不利を取るメタグロスヘラクロスといったエース格に打点があるのも頼もしいです。

調整は
H…メガメタグロス地震耐え
C…大抵の水、カバルドンをZソラビで倒せる
シャドボでH振りクレセリアを確定2発
サイキネでH振りドヒドイデを確定2発
S…最速テッカグヤ抜き
B<D
と言う感じです。

技は上記のポケモンを倒すための4つとしましたが、グロスやギルガをより意識するなら火炎放射をオーバーヒートに、また、サイコキネシスの枠は呪い、挑発、瞑想、クリアスモッグでも良いかもしれません。
特性すりぬけにより、みがわりや壁と言った嫌な戦術をナチュラルに対策出来るのも嬉しい点です。

耐久、素早さともに中途半端であり、対面性能はお世辞にも高いとは言えません。ですが、この構築に於いては、相手の守りを突き崩す無くてはならないパーツとなりました。



f:id:tak820:20170911210442p:plainミミッキュ@フェアリーZ
意地っ張り 化けの皮

159(228)-156(252)-104(28)-*-125-116
じゃれつく / 影うち / 剣の舞 / 呪い

強い枠。
非常に汎用性が高く、使いやすい型です。

ゴーストZ型に比べて鋼タイプに更に弱いため、パーティ全体を鋼タイプに厚くする必要があります。エースであるミミロップは格闘タイプでありながらそこまで鋼に強くない為、かなり気を使ったポイントでした(主要な鋼タイプの多くは、守る、キングシールド等を採用している個体が多く、飛び膝をすかされ易いため)。

最高クラスの対面性能、ストッパー性能を備え、ガチガチのサイクルパや特殊戦術を主体としていない限り、ミミッキュは優先的に採用を検討すべきだと思います。

耐久に振った型とか、呪い痛み分けとか、色々な研究がされていますが、6世代のファイアローを見ているかの様です。あの鳥も、最初は普通のアタッカーばかりだったのに…。



f:id:tak820:20170911211339p:plainスイクン@ゴツゴツメット
ずぶとい プレッシャー

207(252)-*-183(252)-110-136(4)-105
熱湯 / 冷凍ビーム / 吠える / リフレクター

クッション枠。第2世代から現在に至るまで、なんやかんやで強いってホントに凄いと思います。

スイクンに退くことを前提とした選出をする事がとても多く、パーティの守りの要となりました。

クッションとしてのゴツメスイクンの性能に不満は無いものの、スイクンの持つもうひとつの顔である詰ませ、突破性能が皆無である点だけは気になりました。具体的には、みがわり+瞑想、突撃チョッキ+零度、ミラコの様な。
耐久ポケモンと鉢合わせると、回復手段の無さ、火力の低さから最終的に不利になり、ゴツメ型の弱さが目立ちます。まあ、仕方ないのですが。

ゴツメ持ちの物理受けには、クレセリアカバルドン等も考えられます。クレセリアは相手にかける負担が少なく起点回避がしづらい点、カバルドンは砂の被ダメによる味方ポケモンの体力管理の難しさと足の遅さから、共に苦手意識を持っていて、昔から使い慣れていると言う理由もありスイクンを採用しました。


f:id:tak820:20170911213740p:plain★サンダー@達人の帯
控えめ プレッシャー

190(196)-*-105-194(252)-110-128(60)
10万ボルト / 目覚めるパワー氷 / 熱風 / 毒々

過労死枠。よく働き、いつの間にか死んでしまう、パーティで一番かわいそうな子。

霊獣ボルトとどちらを採用するかは非常に悩ましい点なのですが、今回はサンダーを採用。理由は、
○霊獣ボルトでは、バシャマンダの攻撃を受けた時、耐久に不安がある
ミミッキュの項で述べたように、パーティを鋼に強くするために熱風の重要度が高い
この2点です。
格闘Zボルトなら後者の条件を満たすことも出来ますが、今回の構築では霊2体がZ枠なので不可。素の気合玉を撃つ気にはなれません。
また、霊獣ボルトの『電気の一貫を消す』と言う利点はとても魅力的ですが、環境で最も多い電気タイプであるカプ・コケコはミミロップミミッキュで対処可能であると判断しました。

個人的にサンダーは火力がある方が好みで、帯+広範囲で相手の予想外のダメージを叩き出すこのサンダーはかなり強かったです。




f:id:tak820:20170911215104p:plainウツロイド@気合いの襷
控えめ ビーストブースト

184-*-68(4)-196(252)-151-155(252)
パワージェム / ヘドロウェーブ /
目覚めるパワー炎 / ステルスロック

穴埋め枠。かなり迷いました。

リザードン、電気タイプに見た目有利なのが一番の採用理由。

ステルスロック、目覚めるパワー炎で拘りたくなかったため、気合いの襷を持たせました。

今回はテテフに打点を持つため、鋼に最低限抵抗するためにこの型としましたが、個人的には毒みがヘドロ型の方がウツロイドとしては強いと思っています。今後ウツロイドを採用する事があれば、多分そっちの型で採用します。




第7世代はメガ+Z+行動保障の並びが強いとよく言われますが、なるべくそう言った選出を心掛けました。Z枠の霊2体どちらかが相手を崩し、他のポケモンで補完、最終的にミミロップの一貫を作るのが目標です。
このシーズンでミミロップ構築の動かし方が何となく分かってきた気がするので、来期は更に完成度の高い構築を目指します。
今シーズン対戦して下さった方、そしてここまで見てくださった方、ありがとうございました。

君の名は。

みなさん、ポケモンにニックネームつけてますか??僕は断然つける派です。レートでニックネームが反映されないのが残念です。
今回は、僕の手持ちから何体か紹介。

ゲンガー 『クリニカ』
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ゲンガー見てたら、『うわ、めっちゃ歯白いやん!歯磨き欠かさないんやろな…』って思ってクリニカ。


バシャーモ 『しゅうぞう』
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メガ進化させる度に、心のなかで「熱くなれよーーーっ!!」って叫んでました。


アローラベトベトン 『ねるね』
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練れば練るほど……うまい!


ボルトロスくもじい
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一目見たときから、これしか思い浮かびませんでした。


ウルガモス 『エーミール』
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そうか、そうか、つまりきみはそんなやつなんだな


マンムー 『マツコDX』
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マンムーの後ろ姿の頼もしさは半端ないです。マツコさんにそっくり。


シーズン5の使用構築を前回まとめましたが、なんやかんやで内容ちょっと変えて最終日も潜っていたので、改めて構築記事書きます。