メノノリの日記

ポケモンやります

考察『桜内梨子ちゃんとの交際』

※今回ポケモン関係ありません。
読み返してもキモい事言ってるなと思いますが敢えて記事は残します。



もし梨子ちゃんと付き合い始めても困らないように、どうすべきか考察しておこうと思います。

まずは、基本情報。


今回は、梨子ちゃんと僕(男)との交際を前提とします。『梨子ちゃんは女の子にしか興味がねえんだよ!』と言う方には申し訳ないですが、全く意味の無い考察となってしまうことを先に謝罪します。


《呼ばれ方》
まずこれですね。基本的には『○○君』と呼ばれたいのですが、たまに優しく『あなた』と言ってくれると良し。

例:『あなたが好き…♥』

やはり、梨子ちゃんのあなた呼びの色気は半端無い。
絵里ちゃんであれば『キミ』呼びが合うと思いますが、それをするのは梨子ちゃんのキャラでは無いですね。


《デートスポット》
僕は梨子ちゃんと居られれば何処でも楽しいため、出来る限り彼女の楽しめるスポットを選出したい。となれば、美術館と言った彼女の趣味に合った場所に行くことになるでしょう。

梨子ちゃんは相手に気を遣い過ぎる面があるため、『私の趣味に合わせてくれたけど、彼はちゃんと楽しんでくれてるかな…?』と心配をするはずです。

そのため、美術館で鑑賞する作品の、ある程度の予習は必須となります。嫌味に聞こえない程度に作品の知識を披露し、梨子ちゃんを驚かせる。そこで、『梨子ちゃんとのデートを楽しむ為に、バッチリ予習してきたんだ!』と親指をビシッと立てます。

梨子ちゃんはクスッと微笑み、『彼もしっかり楽しんでくれてるんだ』と安堵する事でしょう。


《お弁当》
ある日ピクニックに出掛けるとして、梨子ちゃんはお弁当として自らの好物でもあるサンドイッチを作ってきてくれる可能性が高いです。

ここまで考えて、1つの不安が。僕はサンドイッチにもたまに入っている、カラシが食べられないのです。
しかし、心配性の梨子ちゃんは事前に、相手の好き嫌いを確認するタイプの筈です。よって僕の不安は杞憂となるでしょう。
愛情込めて作ってくれたタマゴサンドを頬張り、少しオーバーに喜びを表現します。それを見た梨子ちゃんは、またクスッと微笑みます。この可愛らしい笑顔を見ている時が、1番の幸せなのです。


《千歌ちゃんについて》
梨子ちゃんがアイドル活動をしている以上、出来る限り交際は秘密にすべきですが、お隣さんである千歌ちゃんには恐らくバレてしまいます。
しかし、梨子ちゃんへの誠実な愛情が伝われば、『○○君になら、梨子ちゃんを任せても大丈夫かな~!』と応援してくれるでしょう。

そして、梨子ちゃんと二人で居るときに千歌ちゃんに出会い、『お、二人ともうまくやってるかな?』とか、『梨子ちゃんったら、いつも○○君の事を嬉しそうに話してるんだよ~!』とからかわれたい。
そして、それを聞いて赤くなった梨子ちゃんの横顔を見て微笑みたい。


今回はここで筆を置くことにします。やはり、書きたいことが多すぎますね。
『梨子ちゃんとの結婚』の考察は、また今度にします。

感謝の

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メノノリ 17歳 冬
己の構築と戦術に限界を感じ 悩みに悩み抜いた結果
彼女がたどり着いた結果は

感謝であった

自分自身を育ててくれたブログ閲覧者への限りなく大きな恩
自分なりに少しでも返そうと思い立ったのが
一日一万回 感謝の正拳突き!!

気を整え 拝み 祈り 構えて 突く
一連の動作を一回こなすのに当初は5~6秒
一万回を突き終えるまでに 初日は18時間以上を費やした
突き終えれば倒れるように寝る 起きてまた突くを繰り返す日々

2年が過ぎた頃 異変に気付く 一万回突き終えても日が暮れていない

感謝の正拳突き一万回 1時間を切る!!
代わりにパーティ構築の時間が増えた

ラナキラマウンテンを下りたとき メノノリの選出時間は 音を置き去りにした


アクセス数2万記念。沢山の方に見ていただけて本当に感謝です。

キャラランクについて

『キャラランク自体に意味は無いが、その人の思考・嗜好を読みとくには有用な資料となる』。何処かで聞いた、先人のお言葉です。

僕も、シーズン8現在の自分の考えを纏めておく為に、キャラランクを作っておこうと思います。数ヵ月後位に読み返した時に、どれだけ環境が変わってるかも楽しみですね。タイムカプセル的な。

環境に居そうなポケモンを片っ端から評価してたら切り無いので、メガ枠、Z枠、その他枠からそれぞれ3体ずつ、特に評価の高いポケモンを選出します。


★メガ枠★

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搦め手が多く、数値の高さも相まって対応力は随一。
ただ、取り巻きも含め、プレイングが難しい印象です。(ギルガルド等)
ポテンシャルは多分、全ポケモンの中でも最強だと思ってます。


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マンダと違い、プレイングに左右されづらい点が最大の長所であり、プレイングで不利を捲りづらいという短所であるとも感じています。
最も安定したメガ枠であり、運勝ちを狙い易い点がかなり高評価。


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強い、と言うより好きなポケモン
僕自身が対面寄りの思考なので、必然的にガルーラの評価も高まります。(前期に使用した対面構築はグロス軸でしたが)
細かい利点が沢山あるポケモン。渋い。


★Z枠★

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取り敢えず。
岩石封じや凍える風、蜻蛉返りで皮を剥がす方法が対策として確立されつつありますが、それらを透かす身代わりミミッキュが個人的に熱いです。


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パーティにいると、凄いゲームメイキングしやすい。デンキZの圧力もさることながら、ボルチェン、リフレクター等で交代先にまで対応出来るのは流石。


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低速サイクルに対する崩し性能は、他の追随を許さない。
気合玉さえ当ててくれれば、こんなに強いポケモンは居ないと思ってます。


★その他枠★


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アドバンテージ製造機。
僕が評価した上記のメガ枠の大きなポイントの1つが、このキノガッサに強い事。


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憎い。対面構築の敵。悔しいですが滅茶苦茶強いと思ってます。
前にミミロップ使ってて、猫騙し+飛び膝蹴り+恩返しで落ちなかった時はDS壊れたかと思いました。


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就活生ランドロス『私はパーティの潤滑油の様な存在です。』

持ち物の幅が兎に角広いです。
スカーフ地割れ連打してきた奴、絶対許さ無い。


★番外★

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何でも出来るポケモンなので特別枠。

シーズン4ではスカーフ、シーズン6では水Z、シーズン7では襷を持たせて使ってました。累計すると、僕はゲッコウガを1番選出してると思います。
多分、今後もお世話になるでしょう。





取り敢えず、今のところ評価の特に高い10体。
今後は、どうなっていくでしょうね。


今シーズンも前期に引き続き、メガメタグロス軸の対面構築を使うと思います。

ブログタイトル変えます

去年の7月にブログを開設して以来、『ポケモンブログを書きたい』と言うタイトルでやってきました。
…『ポケモンブログを書きたい』て……。タイトルじゃ無いじゃん、ただの願望じゃん。
開設時に適当に名付けて、そのまんまになってたので、タイトル変えます。
最近は対面構築ばっかり組んでたので、『No change日記』にします。対面構築に飽きてサイクルパを組始めたら、『Change日記』にします(笑)

今後とも、当ブログを宜しくお願いします。


サムネ用。可愛い。
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【USMシーズン7】激流ゲコグロス対面構築【最終2001】

こんにちはメノノリです。
TN『メノノリ』で潜ってました。
結果を出せなかった前期の悔しさをバネに、目標としていたレート2000に到達した構築を記事にまとめました。読んで頂けたら嬉しいです。



★構築★
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時間が掛かり、受けに回るサイクルパに苦手意識を持ち、対面構築を組もうと思ったところからスタートしました。サイクルパを綺麗に回す人は、本当に尊敬します。
対面性能に優れるメガメタグロスゲッコウガの2体を軸とし、攻撃範囲、行動保証のあるポケモンで周りを固めました。
運負けの要素を出来るだけ排して、運勝ちを拾うことも意識しました。以下、個別解説です。


f:id:tak820:20180121193951p:plainメタグロス@メタグロスナイト

陽気 クリアボディ→硬い爪

183(220)-177(92)-170-112-130-170(196)

アイアンヘッド / 地震 / 岩石封じ / 草結び

今回のメガ枠であり対面の要。ウルボ入り色違いメタグロス、NN『マジンガさま』です。

ギリギリまで火力と素早さを削り、耐久を高めています。調整は、CSメガゲンガーのシャドボを耐えて、返しの地震で倒せる位(高乱数)。素早さは最速ガブ抜き。
技構成は、どのレート帯にも多い『カバ+リザ+フェアリー』の並びを強く意識した4つ。
一風変わった型ですが、これはメタグロスはアイへを覚えていれば最低限やりたいことは出来るため、その他の自由度は高いと言う持論に基づいたモノです。

岩石封じはリザガモスに撃つのは勿論、起点回避、後続のサポートとして有用な技です。

草結びはカバやヤドラン、メガギャラへの打点。2000を達成した試合では、ヌオーを消し飛ばすのに使いました。硬い爪補正により、陽気であってもそこそこ火力が出ます。具体的にはカプ・コケコの草結びと同じ位。

たくさん怯ませてくれてありがとう。ミミッキュに強いメガ枠は本当に心強かったです。ゴーストZは勘弁な。


f:id:tak820:20180121192644p:plainゲッコウガ@気合いの襷

控えめ 激流

147-*-88(4)-170(252)-91-174(252)

熱湯 / 悪の波動 / 水手裏剣 / 挑発

選出率No.1の構築軸、激流襷ゲッコウガです。
変幻自在ゲッコウガとは全く別の生き物であり、その対応範囲は浅いが非常に広い。

熱湯と悪の波動の試行回数を増やすことが肝であり、何度も何度も、追加効果を引いて試合を有利に進めてくれました。激流水手裏剣も沢山ヒットさせてくれました。
相手が変幻自在前提の動きをしてくれる事も多く、そういった意味でも運勝ちを拾いやすいポケモンです。

冷凍ビームを切った弊害は勿論ありましたが、挑発はギャラドスの竜の舞、クレセリアトリックルーム等、致命的な変化技を封じるために必須だと考え、どうしても外すことは出来ませんでした。

水・フェアリータイプに弱い点は、周りをそれらに強い駒で固めることでフォローしました。
このポケモンが居なければ2000突破は有り得なかった。感謝。


f:id:tak820:20180121193006p:plainアーゴヨン@拘りスカーフ

控えめ ビーストブースト

148-*-93-196(252)-94(4)-173(252)

竜の波動 / ヘドロウェーブ / 火炎放射 / 10万V


今期MVPのフィニッシャー。

スカーフ型に良く採用されている竜星群・蜻蛉返りでは無く、竜の波動・10万Vを採用しました。

《竜星群󾫶竜の波動》
スカーフアーゴヨンは手負いの相手に対して死に出し、ビーストブーストの起点にすることを前提としています。よって、竜星群で無理に火力を出すより、以降も連打の利く竜の波動を選択しました。実際に竜星群が無くて困ったことは無く、命中も安定しているため正解でした。

《蜻蛉返り󾫶10万V》
蜻蛉返りが最も有効に働くのは、ミミッキュや襷持ちと対面した時だと思います。ところが、初手対面でも無い限りその様な場面は訪れず、この技は必要ないと判断しました。代わりに入れた10万Vは、レヒレ+カグヤの並びに通り、ゲッコウガを一撃で倒せ、ドヒドイデギャラドスに大きな打点となる等のメリットがあります。

素早さにブーストを掛けなくても、初速から多くの相手を抜けるのは頼もしかった。
相手の鋼枠さえ始末すればヘドウェか竜波が一貫することも多く、様々なゲームを決定付けてくれました。



f:id:tak820:20180121193650p:plainミミッキュ@ミミッキュ

意地っ張り 化けの皮

149(148)-143(156)-123(180)-*-126(4)-119(20)

じゃれつく / シャドークロー / 影打ち / 剣の舞

ミミッキュ枠として、ミミッキュを採用しました。

調整はよくあるABミミッキュの耐久から、少しだけSに割いたものです。これはミラー対策、また、ABミミッキュを意識してSを117~118位に調整しているポケモンが散見された為です。実際に、相手のミミッキュを抜いて勝てた試合もあったので正解。

技構成はじゃれ影剣舞までは確定、残りの一枠には呪いを採用した方が対応範囲が広まりますが、今回はシャドクロを選択しました。対面構築におけるミミッキュはラス1で繰り出した時が最も強力ですが、呪いは後続が居ることが前提の技となります。それならば、安定したダメージソースがあった方が良いと判断。ただ、1回オニゴーリに嵌められた時はちょっと後悔。

あまりにも強力なポケモンですが、どのパーティにも対策枠があり、一筋縄ではいきません。一番 大事なのは、Zを切るタイミング。透かされないよう、細心の注意を払いました。



f:id:tak820:20180121194601p:plain霊獣ボルトロス@カクトウZ

穏やか 蓄電

185(244)-*-102(92)-166(4)-129(140)-125(28)

10万V / めざパ氷 / 気合玉 / 悪巧み

耐久にがっつり割いた特製の霊獣ボルトロス。詳しい調整は、単体考察記事を参照して頂きたいです。
tak820.hatenablog.com


主に、ミミッキュを選出できない鋼絡みのサイクルパ相手が主な出番です。故に、持ち物は鋼を倒すカクトウZで確定。

体感ですが、火力や素早さを削った弊害より、耐久を高めた事で得られるメリットの方が遥かに多かった様に思います。こいつが相手取るサイクルパはどうせ鈍足ですし、火力も悪巧みでカバーできますしね。
多くの攻撃を一度は耐えるため、選出しやすかったです。



f:id:tak820:20180121195241p:plainフシギバナ@フシギバナイト

控えめ 新緑→厚い脂肪

187(252)-108-151(60)-170(100)-152(92)-101(4)

ギガドレイン / ヘドロ爆弾 /めざパ炎 /地均し

メガ枠その②。メガフシギバナを一撃で倒せる採用率の高いポケモンはテテフとボーマンダ位であり、持ち前の耐性と耐久で幅広い相手と戦うことが出来ると考え採用に至りました。ゲッコウガの苦手とする、水フェアリー、キノガッサへの選出圧力枠でもあります。

調整はミミッキュの+2ぽかぼかフレンドタイムと影打ち、臆病リザYの晴れオバヒを耐える位。素早さは地均し1回で準速ミミッキュ、2回で最速メガゲンガーを抜ける様に。

地均しはミミッキュの皮を剥ぐ時に使ったり、ヒードランやゲンガーの身代わりの起点となるのを防ぐ際にも重宝します。

対面構築にフシギバナを採用することに最初は懐疑的な部分もありましたが、胞子や宿り木、毒毒が通じず多くの水、草、電気、フェアリーに強いと言った独特な性能を充分に発揮し、メタグロスと共に立派にメガ枠二枚看板を務めあげてくれました。



★選出★

ゲッコウガ+メガ枠+α

ほぼ全ての構築にゲッコウガを選出。先発が基本ですが、ステロが無いと判断した場合は後ろに置いておく事もありました。
αの枠は基本はミミッキュですが、アーゴヨンを通せそうな時は積極的に選出していました。サイクルパは霊獣ボルトロスで破壊。






今期も楽しくポケモンをする事が出来ました!これも、共に戦ってくれたパーティメンバー、対戦相手の方々、そして、ブログを読んでくださる皆様のおかげです。本当にありがとうございました。来期も宜しくお願いします。

近況報告

初めてレート2000を突破することが出来ました。
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漸く、目標としていた2000越えの構築記事を書くことが出来ます(執筆中)!本当に嬉しいです!

いつも苦戦する1800帯を無敗で通過でき、その後も大きく溶かすこと無く目標を達成出来たため、今まで一番自信のある構築となりました。
この結果に満足せず、来期以降も気を引き締めていきたいと思います。

貫く意思

『同様のポケモンやコンセプトを継続し、研鑽する』プレーヤーを僕は強く尊敬している、と言う話をします。平たく言うと、構築を使い込める人について。文字ばかりの記事になってしまいますが、読んで頂けたら嬉しいです。

自分の今まで使用した構築には一貫性が無く、毎シーズンかなり迷走していると感じます。
その一番の理由に挙げられるのが、『構築に対する自信の無さ』です。

自分の理を正しく纏め、構築と言う形で具現化するのは、ポケモンの一番の醍醐味であり、そして最も難しい作業です。『メタゲームを読み、環境の急所を暴く』と言う方法が理想ではありますが、これは益々難しい。一部のプレーヤーにしか出来ない芸当だと思います。
構築をする際のもう1つの、有効な方法が最初に述べた『同様のポケモンやコンセプトを継続し、研鑽をする』であるわけです。
自構築の理解度が高く、多くの経験を積んだプレーヤーは、例え構築に多少メタゲームに合わない部分が在っても、ある程度は結果を残せると言うのが僕の持論です。
これは出来そうに見えて中々難しいことであり、自信が無いからこそ、不安だからこそ紆余曲折してしまうものです。

実際に、僕も同じ構築を使っている時に敗けが重なると、途端に不安に襲われ、『このポケモン、コンセプト、構築で良いのか』と言う思考に支配されます。多くの場合、これは構築への理解度の低さが原因だと頭では解ってはいるのですが、ついつい、コロコロと構築を変えてしまう。これがいけない。
僕に確固たる自信が無い故の行動です。だからこそ、継続力のあるプレーヤーを素晴らしいと感じているのです。

僕も、いつかは、自信を持って自分の構築を、意思を貫けるプレーヤーになりたいものです。

最後にBWの四天王、レンブの対戦後の台詞を引用したいと思います。ポケモンの台詞の中でも、これが一番すきです。
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最強のポケモンなど いないし
ベストの 組み合わせも ない……
それゆえ つねに
勝ち続けるのは むずかしい
だが 強さを求める 心
最強を 知りたい 気持ち……
それをわたしは 尊いと 思う
そして それを 持っている
おまえを 尊敬する