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タイトルの通りです。

【シーズン5・最終使用構築】ミミシャン軸スタンダード

どうもこんにちは、たくさんです。
シーズン5、最終日に使っていた構築のまとめです。
http://tak820.hatenablog.com/entry/2017/09/03/174759
前回と同じ個体が多いので目新しさは少ないですが、まだまだ伝えたいことが有り、新たに感じた事もあるので記事にしました。

★使用構築★
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最終1955、540位でした。
もともとヒードランを崩しに採用していたのですが、ミミロップと並べた際に、バシャーモに非常に弱くなってしまう点が気になり、新たな崩し役を模索していました。

そこで白羽の矢が刺さったのがシャンデラ。多くの物理受けを崩しつつ、タイプ的にバシャーモに有利であると言う性能に注目しました。
シャンデラミミッキュとゴーストタイプを2体採用することで、少しでも飛び膝蹴りを撃ち辛くする狙いも有ります。
以下、個別解説


f:id:tak820:20170911201054p:plainミミロップ@ミミロップナイト
陽気 メロメロボディ→肝っ玉

143(20)-187(244)-115(4)-*-117(4)-203(236)
飛び膝蹴り / 恩返し / 猫騙し / 冷凍パンチ

エース枠。唯一のメガであり、必然的に選出も多かったです。

ミミロップを使う上で重要だと感じたのが、ダメージ感覚でした。
猫騙しの削れ具合で次の行動を考える
○飛び膝を撃つのか、恩返しで足りるのか
この2点が特に大事。

ミミロップは大火力で雑に倒すタイプでは無く、コツコツ削りを入れて闘うポケモンなので、ミミロップ VS 主要ポケモンのダメージ計算をしまくったのが活きました。
ランドロスボーマンダが受けに来るタイミングが判りやすいため、交代読みで冷凍パンチを撃つ機会も多々ありました。

高速アタッカーを選出に組み込むと、最終的に上から抜いていくと言うゲームプランが立てやすく、ミミロップ構築での基本的な動きとなりました。



f:id:tak820:20170911201926p:plainシャンデラ@クサZ
控えめ すりぬけ

157(172)-*-111(4)-199(124)-112(12)-125(196)
火炎放射 / ソーラービーム /
シャドーボール / サイコキネシス

ミミロップ構築に於いて重要な崩し枠。
ミミロップを止めに選出される相手、具体的には
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これらを殲滅する事が仕事です。
前述の通り、バシャーモにタイプ的に有利であり、ミミロップが対面で不利を取るメタグロスヘラクロスといったエース格に打点があるのも頼もしいです。

調整は
H…メガメタグロス地震耐え
C…大抵の水、カバルドンをZソラビで倒せる
シャドボでH振りクレセリアを確定2発
サイキネでH振りドヒドイデを確定2発
S…最速テッカグヤ抜き
B<D
と言う感じです。

技は上記のポケモンを倒すための4つとしましたが、グロスやギルガをより意識するなら火炎放射をオーバーヒートに、また、サイコキネシスの枠は呪い、挑発、瞑想、クリアスモッグでも良いかもしれません。
特性すりぬけにより、みがわりや壁と言った嫌な戦術をナチュラルに対策出来るのも嬉しい点です。

耐久、素早さともに中途半端であり、対面性能はお世辞にも高いとは言えません。ですが、この構築に於いては、相手の守りを突き崩す無くてはならないパーツとなりました。



f:id:tak820:20170911210442p:plainミミッキュ@フェアリーZ
意地っ張り 化けの皮

159(228)-156(252)-104(28)-*-125-116
じゃれつく / 影うち / 剣の舞 / 呪い

強い枠。
非常に汎用性が高く、使いやすい型です。

ゴーストZ型に比べて鋼タイプに更に弱いため、パーティ全体を鋼タイプに厚くする必要があります。エースであるミミロップは格闘タイプでありながらそこまで鋼に強くない為、かなり気を使ったポイントでした(主要な鋼タイプの多くは、守る、キングシールド等を採用している個体が多く、飛び膝をすかされ易いため)。

最高クラスの対面性能、ストッパー性能を備え、ガチガチのサイクルパや特殊戦術を主体としていない限り、ミミッキュは優先的に採用を検討すべきだと思います。

耐久に振った型とか、呪い痛み分けとか、色々な研究がされていますが、6世代のファイアローを見ているかの様です。あの鳥も、最初は普通のアタッカーばかりだったのに…。



f:id:tak820:20170911211339p:plainスイクン@ゴツゴツメット
ずぶとい プレッシャー

207(252)-*-183(252)-110-136(4)-105
熱湯 / 冷凍ビーム / 吠える / リフレクター

クッション枠。第2世代から現在に至るまで、なんやかんやで強いってホントに凄いと思います。

スイクンに退くことを前提とした選出をする事がとても多く、パーティの守りの要となりました。

クッションとしてのゴツメスイクンの性能に不満は無いものの、スイクンの持つもうひとつの顔である詰ませ、突破性能が皆無である点だけは気になりました。具体的には、みがわり+瞑想、突撃チョッキ+零度、ミラコの様な。
耐久ポケモンと鉢合わせると、回復手段の無さ、火力の低さから最終的に不利になり、ゴツメ型の弱さが目立ちます。まあ、仕方ないのですが。

ゴツメ持ちの物理受けには、クレセリアカバルドン等も考えられます。クレセリアは相手にかける負担が少なく起点回避がしづらい点、カバルドンは砂の被ダメによる味方ポケモンの体力管理の難しさと足の遅さから、共に苦手意識を持っていて、昔から使い慣れていると言う理由もありスイクンを採用しました。


f:id:tak820:20170911213740p:plain★サンダー@達人の帯
控えめ プレッシャー

190(196)-*-105-194(252)-110-128(60)
10万ボルト / 目覚めるパワー氷 / 熱風 / 毒々

過労死枠。よく働き、いつの間にか死んでしまう、パーティで一番かわいそうな子。

霊獣ボルトとどちらを採用するかは非常に悩ましい点なのですが、今回はサンダーを採用。理由は、
○霊獣ボルトでは、バシャマンダの攻撃を受けた時、耐久に不安がある
ミミッキュの項で述べたように、パーティを鋼に強くするために熱風の重要度が高い
この2点です。
格闘Zボルトなら後者の条件を満たすことも出来ますが、今回の構築では霊2体がZ枠なので不可。素の気合玉を撃つ気にはなれません。
また、霊獣ボルトの『電気の一貫を消す』と言う利点はとても魅力的ですが、環境で最も多い電気タイプであるカプ・コケコはミミロップミミッキュで対処可能であると判断しました。

個人的にサンダーは火力がある方が好みで、帯+広範囲で相手の予想外のダメージを叩き出すこのサンダーはかなり強かったです。




f:id:tak820:20170911215104p:plainウツロイド@気合いの襷
控えめ ビーストブースト

184-*-68(4)-196(252)-151-155(252)
パワージェム / ヘドロウェーブ /
目覚めるパワー炎 / ステルスロック

穴埋め枠。かなり迷いました。

リザードン、電気タイプに見た目有利なのが一番の採用理由。

ステルスロック、目覚めるパワー炎で拘りたくなかったため、気合いの襷を持たせました。

今回はテテフに打点を持つため、鋼に最低限抵抗するためにこの型としましたが、個人的には毒みがヘドロ型の方がウツロイドとしては強いと思っています。今後ウツロイドを採用する事があれば、多分そっちの型で採用します。




第7世代はメガ+Z+行動保障の並びが強いとよく言われますが、なるべくそう言った選出を心掛けました。Z枠の霊2体どちらかが相手を崩し、他のポケモンで補完、最終的にミミロップの一貫を作るのが目標です。
このシーズンでミミロップ構築の動かし方が何となく分かってきた気がするので、来期は更に完成度の高い構築を目指します。
今シーズン対戦して下さった方、そしてここまで見てくださった方、ありがとうございました。